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40代は必読 痩せない原因はカロリーオーバーより6大栄養不足!加齢による変化も解説

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加齢による変化

「40歳を過ぎてから急に太りやすくなった」

「昔は簡単に痩せられたのに…」
 
そんなダイエットの悩みをお持ちの人もいるのではないでしょうか?

 

実は加齢によりダイエットが上手くいかなくなる人は多いです。

 

その原因はズバリ「栄養不足」。

 

若い頃はホルモン分泌量も多く代謝も高いですが、加齢によりホルモン分泌量も筋肉量も低下しやすいため、代謝が良い状態をキープするには10年・20年前よりも栄養が必要なんです。

 

その問題を解決するためには6大栄養素を摂ること

 

今回の記事を読めば「加齢に伴う6大栄養素の必要性と働き」が分かるようになります。

 

カロリー量も重要ですが、そもそもカロリーをエネルギーに変換するための栄養はもっと重要です!

 

停滞知らずのダイエットをするためにも、まずは知ることから始めましょう。

 

それでは今回もよろしくお願いします!

6大栄養素とは?各栄養の役割を解説

消 費

糖質・脂質・タンパク質は体と脳を動かすエネルギー源!体の材料にもなるので3大栄養素とも呼ばれています。

ビタミン・ミネラル・食物繊維は人間の体では生成できないので食事から摂取する必要がある栄養素です。
 
代謝(カロリーをエネルギーに変換)・臓器の機能・細胞の働きを正常にして健康な体を作るためには絶対に欠かせません。
 
ダイエットの肝である体脂肪の燃焼には必須の栄養素でありながら、多くの人が軽視しているのが現状です。

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歳を重ねるほど6大栄養素が必要な理由

加齢による変化

人間はどんなに医療やテクノロジーが発展しても、加齢に伴う機能低下(=代謝の低下)には抗えない生き物です。

 

加齢によって起こる低下として次の4つがあります。

  1. 筋肉量(基礎代謝)の低下=エネルギー消費量の低下
  2. 消化機能の低下=臓器の機能低下=食欲減退
  3. ホルモン分泌量の低下=老化しやすくなる=回復力の低下
  4. 栄養の摂取、吸収、排泄する能力の低下

参考:日本人筋肉量の加齢による特徴 / 加齢とホルモン / 高齢者
 
これらにより体そのものの機能が低下していくため、機能を正常に保つためには若い頃に比べて一層の栄養が必要になります。

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体脂肪の燃焼に必要なカルニチンの生成量が低下する

体脂肪燃焼の流れ

ダイエットに関心がある人であれば「カルニチン」という言葉を聞いたことがある人もいるのではないでしょうか?

 

カルニチンとはタンパク質を分解したアミノ酸の1つで、体脂肪の燃焼を促進する働きがあります。

 

体脂肪が減るには1.分解⇢2.運搬⇢3.取り込み⇢4.燃焼の4ステップがあり、カルニチンは3・4で効果を発揮してくれる栄養素です。

 

カルニチンの生成には不可欠なブチロベタイン-ヒドロキシラーゼは年齢依存性があることがわかっており、他にもビタミン(C、ナイアシン、B6)と金属イオンの鉄が必要です。

 

これらの1つでも欠けているとカルニチンの生成に支障を来たし、体脂肪の燃焼を阻害します。

参考:『カルニチン欠乏症の診断・治療指針2018』

鉄分不足で体脂肪が減らないことも!鉄欠乏性貧血に注意

鉄分はミネラルの1つで、酸素や栄養を体中に届ける赤血球の材料となる栄養素です。

 

体内の鉄分量(フェリチン)は加齢と共に低下するため、歳を重ねるほどに普段の食事からこまめな摂取が必要です。

 

鉄分不足によって鉄欠乏性貧血となると体脂肪を燃焼する力も低下するので、順調なダイエットをするためには欠かせません!

参考:鉄と老化および老化関連疾患

 

神戸トレーナーコメント

神戸トレーナーコメント2

腸内環境が悪化しやすくなるから食物繊維も積極的に摂ろう

便の材料となり腸のお掃除をしてくれることで有名な食物繊維。

 

加齢により腸の内側にある絨毯のような膜「腸内細菌叢(ちょうないさいきんそう)」の機能低下がおきるため腸内環境が悪化しやすいことがわかっています。

参考:腸内フローラルと老化 / 日本人における加齢に伴う腸内細菌叢の変化を確認

 

また、食物繊維は糖質・脂質・たんぱく質のカロリーをエネルギーに変換する働きがある「ビタミンB群」の生成に必要な栄養素です。

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成長ホルモンの分泌量も加齢と共に低下!痩せにくくなる?!

成長ホルモンは筋肉の合成や修復・体脂肪の分解・カロリー消費に関わるダイエットの成功には重要な分泌物です。

 

分泌量は20歳までの思春期にピークを迎え、40代になると約半分にまで低下します。

 

分泌量を一定に保つためには材料となる良質な脂質(不飽和脂肪酸)・アルギニン(アミノ酸)・亜鉛(ミネラル)の摂取が必要なので、カロリーオーバーしない範囲内の脂質・タンパク質・ミネラルを意識的に摂取するようにしましょう!

参考:Standardized centile curves and reference intervals of serum insulin-like growth factor-I (IGF-I) levels in a normal Japanese population using the LMS method

【まとめ】栄養不足こそダイエットの天敵!6大栄養素の必要量を摂るから痩せる

まとめ6大栄養素と加齢
今回は「6大栄養素について」と「年を重ねるほどダイエットにおいて栄養が重要」について解説しました。

 

短い期間で楽して痩せたいと思う人ほど食事量を極端に減らす食べないで我慢する食事方法を選びがちですが、すぐ栄養不足に陥るので結果的に「全然痩せない」と悩んでいる人が非常に多いです。

 

そんな精神的にもキツい道を選ばなくても、栄養をしっかり摂る道を選んだほうが実は遠回りに見えて近道だったりします。

 

体の代謝が良い状態を保ったまま長期で継続できないダイエット方法はリバウンドリスクも非常に高く、一生ダイエットを続ける道から抜け出せません。

 

ダイエットには様々な食事方法がありますが、全ての方法に共通することは、

「6大栄養素を摂りながら、比率を守って食事をすることでダイエットは成功する」です。

 

どれか1つでも0になってしまうと体の代謝に異常を来たしてしまいます。

 

「なかなか成果がでなくて悩んでる」「また失敗しそうでダイエットを始められない」という人は今一度過去の食事の栄養バランスを確認してみましょう!

※当コースのお申し込みは毎月3名様限定となっております。先着順となりますので予めご了承ください。

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随時更新していきます。

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