Studio ASK ブログ記事 【症例報告】48歳男性「ゴルフで腕打ちになってしまう」というN様のパーソナルトレーニングを担当させていただきました。

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【症例報告】48歳男性「ゴルフで腕打ちになってしまう」というN様のパーソナルトレーニングを担当させていただきました。

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品川駅港南口から徒歩6分 パーソナルトレーニングスタジオASK パーソナルトレーナーの神戸です。
48歳男性「ゴルフで腕打ちになってしまう」というN様のパーソナルトレーニングを担当させていただきました。

ゴルフで腕打ちになってしまう原因は【脊柱と股関節に回旋力が低い場合】が大半です。

N様の場合は脊柱がとりわけ硬い。
椅子に座った状態で脊柱をひねってもらいます。
すると、右にひねった時にやり辛さを感じるようです。
右打ちの場合はバックスイングの時に脊柱に十分な可動域を得られないので回転スピードを得られず、腕で補うようにしていることが予測できる。

【チェック】

実際に練習用クラブでスイングしてみる。

するとバックスイングにて早期に体幹回旋制限が発生。
補うように左肘が「ポキッ!」と折れ曲がります。
幸いにも手首はブレないようです。

曲がった肘を伸ばす力(上腕三頭筋)を利用しながらスイングに入るのでヘッドスピードも出ませんし、肘に大きなストレスがかかり【ゴルフ肘】の原因にもなる。
【運動処方:ストレッチ】

脊柱の回旋といっても頸椎、胸椎、腰椎があってアプローチはそれぞれ違ってくる。
N様の場合は胸椎が回旋制限を起こしていたのでそこにアプローチ。

まず、みぞおち。
みぞおちは胸椎5番辺りの間裏側に当たる場所で剣状突起があります。
剣状突起周囲には腹直筋や横隔膜が付着しています。
これらが胸椎回旋の可動域を低下させます。

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ストレッチの方法は、クライアント自身の両手の四指の背を合わせてみぞおちに差し込むように直接圧をかけます。
胸式呼吸を心掛けながら肋骨弓にそって圧をかけていきます。

始めは苦しく感じるが徐々に慣れてきます。
そしたら脊柱を回旋させてみて制限が取れているか確認します。
【運動処方:トレーニング】

脊柱の回旋制限が取れたら腹筋を鍛えます。
腕ではなく腹筋から回旋力を作り出す訓練です。
大切なのは腹斜筋。

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腹斜筋を使うには体幹を丸めた状態で回旋するようにトレーニングします。
「デッドバク」
・仰向けになる。
・対角線の肘と膝曲げてお臍の上辺りでつける。
・伸ばしている腕と脚は一直線上に伸ばす。
・30秒キープ。
・反対も同じように行う。
上手く出来ると横っ腹に力が入っているのを感じます。
脇腹の贅肉を落とすにも必要なので一石二鳥です。
【再チェック】

最後に練習用クラブでスイング。
脊柱の回旋も高まったので肘も曲がりません。
お腹から回転力もアップして腕を使わずにスイングに入ることが出来るようになりました。

N様、この動きを身につけられるように反復して行ってくださいね。

※当コースのお申し込みは毎月3名様限定となっております。先着順となりますので予めご了承ください。

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随時更新していきます。

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